PCのみならずスマートホンに代表される携帯端末には専用のアプリがあります。

ownCloudでは、アップロードされたファイルは感染ファイルの自動配布の可能性を防止するためClamAVでスキャンされます。

ownCloudの監視のために必要なログ情報(ログイン、ファイル共有、ファイルの更新など)を提供します。

既存のActive Directory、LDAPまたはOpenLDAPと連携を行いユーザー管理をすることが可能です。

情報共有は、DropboxやGoogleDriveと同じくホームディレクトリマウント、ファイルのドロップなどの操作性も継承しています。バックグラウンドでいつも最新のファイルを監視しして各デバイスへ最新情報をプッシュします。

オンプレミスやAWSなどのクラウド環境をはじめ、さまざまな自社専用プラットフォームへセキュアな環境を構築することが出来ます。